石戸貞義インタビュー

どうも!Platformのこぱでーす!

今日は「その探偵の名、」に出演される石戸貞義さんにインタビューをしていきたいと思いまーす!
まずは彼の基本プロフィール!

石戸 貞義
出身 福島県
所属 劇団宇宙キャンパス、Re:Play
趣味 プロレス観戦
特技 水泳
ニックネーム いっしー

こぱ  :すごいですね!二団体に所属しているんですね!では早速、石戸さんに色々聞いてみましょう!
     まずは、Platformから出演のオファーを受けた時の気持ちはいかがでしたか?

いっしー:Platformは今とても勢いがある団体なので、声をかけられて凄く嬉しかったですね!

こぱ  :なんと嬉しいお言葉!言わせたみたいですみませんねぇ。えへえへ。
     あの、石戸さんは演劇を初めてどれくらいですか?

いっしー:そうだなぁ。2006年6月9日 当時は23歳で初舞台を踏みましたね。

こぱ  :ふむふむ。かつて、インプロの舞台には立ったことがあるそうですね?

いっしー:そう!1回だけ。みくみん演出の初演のIBRだったから、かれこれもう5年振りのインプロになりますね。

こぱ  :昔と今とインプロに対して何か印象の違いとかありますか?

いっしー:昔はもうとにかく、がむしゃらにやってたな(笑)
     今は、自分が役者としてこれからやってくのに、何が有効な手になるか。
     何かのためになるか。自分がこれまでにきづけなかったこと
     これから先も芝居を続けるために 何が武器にできるのか。

     意識的に発見していけるようにやっていくつもり。

こぱ  :今回は刑事の役柄イシトレードという事ですが、いかがですか?

いっしー:そうだなぁ。探偵の物語においての刑事って存在は、いわゆるライバルだったり敵だったりするんだよね
     色んな刑事像があるから自分がどういうふうに演じられるかで今回の作品の説得力にかかわってくると思ってる。
     探偵像が自分の刑事の役次第で際立ちもするし、ぼやけもするから重要な役だなと思った。

こぱ  :最後にイシトレードのみどころを!

いっしー:探偵の協力者となるかライバルとなるか果たしてイシトレードはアミーゴとどうかかわるか!?
     俺もわかりません!ご注目ください!(笑)

以上!「その探偵の名、」イシトレード刑部役の
石戸 さんにお話を伺いましたー!
是非、劇場にて彼の活躍をご覧下さいませ!!